WinLink

WinLink — 棒鋼の直接圧延

最終製品の総コストを削減します。独自のコンパクトな設備の組み合わせで、高レベルの技術ソリューション可能となります。この小規模なプラントは、従来の大型のミニミルに対して、より競争力を持つことができるようになります。

製品コストが競争ベースとなる市場に対応し、WinLink は投資費用と操業コストの両方を削減します。コンパクトな設備で高レベルの技術ソリューションを実現することで、最終製品の総コストを削減します。マイクロサイズのスマートプラントは、従来型の比較的大きいミニミルと比べ、はるかに競争力を付けています。WinLink は、途中で止めることなく、溶鋼から条鋼製品をエンドレスあるいはセミエンドレスに生産する革新的な技術です。高速キャスターは稼働率の高い圧延機に直結され、従来のビレット加熱炉が最新の誘導加熱装置に置き換えられ、コンパクトでエネルギー効率の高い生産ラインが生まれています。WinLink は、少ない設備投資、塑性加工コストの削減、大幅な省エネルギー、高い歩留り、設置面積の縮小、二酸化炭素排出量の削減を可能にします。これは既存のラインの更新や、新しい市場分野に参入する際の優れたソリューションになります。

 

WinLink 直接圧延

WinLinkでは、溶鋼を直接圧延によりエンドレスまたはセミエンドレスで条鋼製品を中断することなく生産することが可能です。高速鋳造機は従来のビレット加熱炉に代わり最新誘導加熱炉を設置した利用度が高い圧延設備に直結されます。加工コストの低減、大幅な省エネルギーと高い歩留まり、コンパクトな設置面積および二酸化炭素排出力の削減により、WinLinkマイクロサイズのミニミルは、従来の大型ミニミルと同等の競争力と魅力を持っています。



従来のミニミルと比較した WinLinkの優位点

  • 使用スペースの低減、土木工事の削減
  • 設備の削減およびインフラ要件の縮小 
  • エネルギー、溶液および消費材の消費削減
  • 歩留まりの向上および不良品発生の削減
  • 短いバーまたはバークロップが無く、スケール形成を抑制
  • 少ない在庫と運転資金
  • 運転要員数の削減
  • スクラップ投入から2時間以内に完成品
  • 省エネルギー
  • 二酸化炭素排出量の削減および水消費量の削減
  • コンパクトな建屋と敷地面積によるソフトな工場外観
     

図1- WinLink圧延ミル 

参照例: 条鋼製品用最新ミニミル

顧客
GPH Ispat (バングラデシュ・チッタゴン)

プラントのタイプ
WinLinkエンドレス圧延テクノロジ-と新型電気炉Quantamを組み合わせたた新しいミニミル

技術データ
年産量64万トン(棒鋼および形鋼)

弊社ソリューション
WinLinkは、高速鋳造機と圧延機とを直結した連続生産プロセスで、従来の加熱炉が最新の誘導加熱炉に置き換わります。

結果
スクラップの投入から棒鋼の完成まで、短時間かつ低加工コストで、鋳造と圧延を直結した連続生産プロセスで実質中断することなく生産されます。