本規定は英語版を原本とします。日本語訳はあくまで参考資料であり、法的な拘束力を有するものではありません。
プライメタルズ テクノロジーズでは、グローバルな視点でのコンプライアンスを単なる方針ではなく、ビジネス上の行動や企業文化の根幹をなす重要な要素と位置づけています。 私たちは、行動の指針となる原則を明確に示すことで、すべてのステークホルダーの皆様から信頼されるパートナーとなることをお約束します。
私たちは、汚職、不公正な取引慣行、現代の奴隷制に対する「ゼロトレランス(一切容認しない)」のアプローチを徹底し、三菱重工グループグローバル行動基準を遵守することで、倫理的な事業慣行に取り組んでいます。
倫理的なビジネス慣行に対する私たちの決意は揺るぎないものであり、金属・鉄鋼業界の模範となるよう努めてまいります。 包括的なコンプライアンスプログラムを通じて、誠実さと尊敬の文化を育み、すべてのステークホルダーの皆様にとって常に信頼されるパートナーであり続けます。
コンプライアンスは、私たちのビジネスにおいて決して妥協の許されない基盤です
ビジネスプロセスへのコンプライアンスの統合
私たちは、すべての事業活動において法令遵守と公正な競争を徹底し、贈収賄や汚職を厳格に禁止しています。 私たちのビジネスプロセスは、適用される法令を遵守し、最高水準の誠実さと透明性を確保するように構築されています。 この取り組みは、ISO 37001:2016 贈収賄防止マネジメントシステム認証に反映されており、贈収賄や汚職の防止、検知、対応に対する私たちの献身的な姿勢を裏付けるものです。
コンプライアンスを業務のあらゆる側面に組み込むことで、私たちは自社の評判を守るだけでなく、安全で高品質な製品やサービスの提供する力を高めています。 私たちのコンプライアンスポリシーは、世界中のあらゆる拠点の全従業員が守るべき共通のルールです。
プライメタルズ テクノロジーズ従業員のための三菱重工グループ グローバル行動基準
三菱重工グループ グローバル行動基準 は、全従業員に対して明確かつ拘束力のある原則を定めており、倫理的かつ責任ある事業活動を行うための日々の指針となっています。 この行動基準は、複雑な法的・倫理的課題に対処するための重要なツールであり、尊敬、公正、誠実さに根ざした職場文化を育む助けとなります。
この基準は、法令遵守、公正な競争、および知的財産の尊重に対する私たちのコミットメントをまとめたものです。 また、機密情報を細心の注意を払って取り扱うことの重要性を強調し、ステークホルダーの皆様からの信頼に応えます。
サプライヤーおよび第三者の行動基準
私たちは、倫理的なビジネス慣行への取り組みをビジネスパートナーにも広げています。 相互に倫理基準を遵守できるよう、私たちが求める基準を明確に定め、信頼と協働関係の構築を目指しています。 ビジネスパートナーは、私たちの成功に不可欠な存在であり、私たちは価値観と倫理的行動へのコミットメントを共有するパートナーとの協働に努めています。
また、オープンなコミュニケーションを維持し、必要な支援を提供することで、パートナーが私たちのコンプライアンス要件を理解し、これを確実に満たせるよう支援しています。 この協働的なアプローチにより、パートナーとの関係が一層強化され、誠実に事業を遂行するための総合的な力が高まります。
プライメタルズ テクノロジーズはISO 37001:2016(贈収賄防止マネジメントシステム)の認証を取得しています。
2023年7月、プライメタルズ テクノロジーズはQuality AustriaよりISO 37001:2016贈収賄防止マネジメントシステムの認証を取得しました。 これは私たちにとって重要なマイルストーンであり、とりわけお客様やサプライヤーをはじめとするステークホルダーからの信頼の向上につながっています。
本規格は、贈収賄の防止・検知・対応するための仕組みを組織内に構築し、関連する贈収賄防止法令や自主的な取り組みに適合することを支援するマネジメントシステムの指針および要求事項を定めたものです。 さらに、プライメタルズ テクノロジーズでは、ISO 37001本来の贈収賄防止の適用範囲に加え、独占禁止(アンチトラスト)プログラムまで認証対象を拡大しています。
Speak Upホットライン(社外向け通報窓口)
お客様、パートナー、株主、そして従業員の皆様からの信頼に応えるため、私たちはビジネスプロセスの誠実さと透明性を最優先事項としています。 プライメタルズ テクノロジーズは、コンプライアンス違反の疑いを報告する安全な手段を導入しています。
Speak Upホットライン は、電話およびオンラインにて19言語で利用できます。 世界中の従業員および社外ステークホルダーの皆様が利用可能です。 すべての報告は機密事項として厳重に取り扱われ、各国の法規制で認められる範囲において、匿名での報告も可能です。
プライメタルズ テクノロジーズでは、内部通報者を保護する特別規定を設けており、通報者は自身の知る限りにおいての正しい情報の報告が可能です。 ただし、意図的な虚偽報告は、多くの国で法律により禁止されています。 このホットラインは第三者機関によって運営されており、 すべてのデータは、ドイツ国内の安全なサーバーで管理されています。
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現代奴隷および人身売買に関する声明
私たちの方針は、倫理的行動への決意と、事業およびサプライチェーン全体を通じて人権を保護する責任を反映したものです。
私たちはステークホルダーの皆様と積極的に対話し、人権基準の遵守を徹底するとともに、取り組みの継続的な改善に努めています。 尊敬と説明責任の文化を促進することで、社会にポジティブな影響を与え、より公平で公正な世界の実現に貢献することを目指しています。
2015年現代奴隷法第54条に基づく 「現代奴隷および人身売買に関する声明」 には、こちらからアクセスいただけます。 2018年, 2019年, 2020年, 2021年, 2022年, 2023年, 2024年, 2025年
