- 三菱重工業株式会社プラント・インフラドメイン副ドメイン長酒谷講志がプライメタルズ テクノロジーズCEOに就任
- 就任は2026年4月1日付
プライメタルズ テクノロジーズ(Primetals Technologies, Ltd.)は本日、酒谷(さかたに ) 講志(こうじ)が池田 喜晴の後任としてCEOに就任することを発表しました。酒谷は重工業分野における数十年の経験を有し、戦略的イニシアチブを数多く主導してきた豊富なリーダーシップ実績があります。
金属・鉄鋼産業での強固なバックグラウンド
「酒谷氏には、特に三菱重工グループにおける金属・鉄鋼産業分野での上級管理職としての卓越した実績があります。その確かなリーダーシップは、当社が重工業分野のパイオニアであり、世界的リーダーであり続けるというビジョンをさらに強化してくれるものと確信しています。新CEOとして迎えられることを大変嬉しく思います。」と池田は述べています。
酒谷は三菱重工業株式会社でキャリアをスタートし、プライメタルズ テクノロジーズでの戦略部門責任者など複数のグローバルポジションを歴任しました。直近では、三菱重工業株式会社においてプラント・インフラドメイン副ドメイン長を務めています。
ポートフォリオの強化に向けて
「プライメタルズ テクノロジーズに多大な貢献をしてこられた池田氏に、心より感謝を申し上げます。長年にわたり数多くのリーダーシップポジションを務められ、その功績は当社に確かな功績を残されました。」と酒谷は述べています。
また、「私は、7,000名を超えるプライメタルズ テクノロジーズのグローバルチームに加わることを大変嬉しく思います。当社は、オートメーション、水素ベースソリューション、直接還元、さらには圧延ラインの加熱設備やプロセスラインの電化といった分野での革新を通じて、金属・鉄鋼業界の変革を牽引する体制を整えています。あわせて、サービスおよびデジタル化は、鉄鋼生産の脱炭素化を実現する上で重要な推進要因となっています。」とも述べています。
金属・鉄鋼産業の変革を推進
「当社は未来を見据え、明確なビジョンを掲げています。既存の成功基盤をさらに発展させ、新たな市場開拓、ポートフォリオ強化、新技術開発、そしてイノベーションの推進に取り組んでまいります。最先端技術および持続可能なソリューションへの投資を継続し、業界の最前線に立ち続けます。」酒谷講志は2026年4月1日付で、退任する現CFO Andreas Weinhengstの後任として、プライメタルズ テクノロジーズのグローバル最高財務責任者(CFO)を暫定的に兼務します。
プライメタルズ テクノロジーズ (Primetals Technologies), は本社を英国、ロンドンに置き、金属鉄鋼産業におけるエンジニアリング、プラント建設、およびライフサイクルサービスの提供を行うパイオニアかつ世界的リーダーです。 当社は電機、オートメーション、デジタライゼーション、及び環境の総合ソリューションを含めた技術、製品、サービスの一式を提供しており、 原材料から完成品まで鉄鋼のあらゆる分野を網羅するだけでなく、非鉄分野でも最新の圧延ソリューションをお届けします。 当社は三菱重工グループ100%出資によるグループ会社で、従業員数は全世界で約7,000人です。 詳しくは、下記URLより当社公式ウェブサイトをご覧ください。www.primetals.com.
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