2018年4月24日

アルセロールミッタルポーランド向け LD 転炉交換工事 を完工

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アルセロールミッタル

  • ドンブロヴァ・グルニチャ製鉄所で炉体交換工事を完工し、予定通り稼働を開始
  • 1 基目は既に 2016 年 11 月末に稼働開始済み
  • メンテナンスフリーの転炉サスペンションで長期の耐用年数を実現

プライメタルズテクノロジーズ(Primetals Technologies)は、アルセロールミッタルポーランド (ArcelorMittal Poland S.A.)社のドンブロヴァ・グルニチャ製鉄所向けとして 2 基目(3 号機)の LD (BOF)転炉交換工事を完工して仮検収書を受領し、転炉は稼働を開始しました。2016 年 11 月に稼働 を開始した 1 号機と同様に、3 号機はターンキー方式で建設されました。今回の交換工事は、2015 年第 3 四半期にオプション工事として受注していたもので、耐用年数が長く熱変形による負荷を最小限に抑 えるメンテナンスフリーのサスペンション「ヴァイコン・リンク 2.0(Vaicon Link 2.0)」が採用され ています。

ドンブロヴァ・グルニチャ製鉄所の 3 号機は耐用年数に達したため、既に完工した 1 号機と同様に、当 社はサスペンション、炉体およびトラニオンリングを納入し、ベアリングとエンクロージャーも一新し ました。今回の契約には、既存炉体の撤去作業の他、新設備の組み立てと据え付けも含まれており、こ れらは現地のコンソーシアムパートナー企業である ZKS 社(ZKS Ferrum S.A.)が担当しました。

アルセロールミッタルポーランド社は、ポーランド南部で 6 つの工場を運営する大手鉄鋼メーカーで、 形鋼、レール、建材、輸送および採鉱事業向け鉄鋼製品に加えて自動車や家電業界向け鋼板など、取り 扱い製品は多岐にわたります。ドンブロヴァ・グルニチャ工場は、ポーランド南部のクラクフ市近郊に あって大型形鋼を中心に生産しており、120 メートル長のレールを生産できる世界有数の工場です。

プライメタルズテクノロジーズがアルセロールミッタルポーランドのドンブロヴァ・ グルニチャ製鉄所に納入した LD(BOF)転炉

プライメタルズテクノロジーズがアルセロールミッタルポーランドのドンブロヴァ・ グルニチャ製鉄所に納入した LD(BOF)転炉

プライメタルズ テクノロジーズ (Primetals Technologies), は本社を英国、ロンドンに置き、金属鉄鋼産業におけるエンジニアリング、プラント建設、およびライフサイクルサービスの提供を行うパイオニアかつ世界的リーダーです。 当社は電機、オートメーション、デジタライゼーション、及び環境の総合ソリューションを含めた技術、製品、サービスの一式を提供しており、 原材料から完成品まで鉄鋼のあらゆる分野を網羅するだけでなく、非鉄分野でも最新の圧延ソリューションをお届けします。 当社は三菱重工グループ100%出資によるグループ会社で、従業員数は全世界で約7,000人です。 詳しくは、下記URLより当社公式ウェブサイトをご覧ください。www.primetals.com.

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