- プロジェクトの 4 号転炉を 4 月に引き渡し
- 計画より 9 日短い 33 日間の操業停止で換装完工
- 耐高温クリープ鋼と特別な冷却設計により長寿命を実現
- 炉内容積の拡大でスロッピングを抑制
Primetals Technologies はインド・JSW Steel 社(Jindal South West Steel Ltd.)ヴィジャヤナガル製鉄所 第 2 製鋼工場向けに 2014 年 9 月受注の 4 基の LD(BOF)転炉のうち、2016 年 1 月稼働開始の最終 4 号基を引き渡し、最終検収書(FAC)を受領しました。他の 3 基は 2015 年 9 月から順次稼働開始して いました。新転炉には耐高温クリープ性鋼を使用、空冷・水冷複合システムの併用により長寿命化を実 現し、これまでより炉内容積を拡大してスロッピングを抑制しました。
インドの大手鉄鋼メーカーである JSW Steel 社の粗鋼生産量は年間 1430 万トンで、うち 1 千万トンを カルナータカ州トラナガル市のヴィジャヤナガル製鉄所で生産していますが、既存の第 2 製鋼工場 LD 転炉の老巧化に伴い、当社製の新型転炉へ更新されたものです。
新型転炉の出鋼量は各 180 トンで、炉体には熱変形を抑制するため耐高温クリープ性鋼を適用し、水冷 コーン冷却システムと空冷トラニオンリング併用の特別設計で長寿命と保守低減を共に実現。当社は底 吹き用設備、トラニオンリング及び支持装置を含む炉体設備、新型傾動装置、上吹きランス用新型クイ ック交換継手、操業自動化システム一式の納入、据付および試運転の指導、関連する転炉建屋の改修計 画を担当し、操業停止を契約より 9 日短い 33 日間に圧縮して換装を完工しました。
原文プレスリリース及び資料は、以下の URL よりご覧になれます。 www.primetals.com/press/
報道関係お問い合わせ先:
Primetals Technologies Japan 株式会社 総務部
〒108-0014 東京都港区芝五丁目 34 番 6 号 新田町ビル 9 階
TEL(03) 5765-5231
Primetals Technologies 公式ツイッター: twitter.com/primetals
プライメタルズ テクノロジーズ (Primetals Technologies), は本社を英国、ロンドンに置き、金属鉄鋼産業におけるエンジニアリング、プラント建設、およびライフサイクルサービスの提供を行うパイオニアかつ世界的リーダーです。 当社は電機、オートメーション、デジタライゼーション、及び環境の総合ソリューションを含めた技術、製品、サービスの一式を提供しており、 原材料から完成品まで鉄鋼のあらゆる分野を網羅するだけでなく、非鉄分野でも最新の圧延ソリューションをお届けします。 当社は三菱重工グループ100%出資によるグループ会社で、従業員数は全世界で約7,000人です。 詳しくは、下記URLより当社公式ウェブサイトをご覧ください。www.primetals.com.
*ダウンロードされた資料は、プライメタルズ テクノロジーズに関するメディア報道および当社パートナーによる情報発信においてご使用いただけます。ご使用の際は、出典の明記をお願いいたします。
