- 第1プラントは 20 ヵ月で稼働を開始
- 第 3 プラントは 15 ヵ月で稼働を開始し、22 ヵ月で最終検収書を受領
- 現在は主に板厚 0.8 mm の熱延鋼板を生産
Primetals Technologies は中国の鉄鋼メーカーである日照鋼鉄集団有限公司(日照)より発注された Arvedi ESP(エンドレス圧延設備)5プラントのうち 3 プラントについて最終検収書(FAC)を受領し ました。厳しい日程にも関わらず全工程を期限どおりに無事完了し、第 1 及び第 2 プラントは 1 月に、 第 3 プラントは 4 月 1 日に最終検収書を受領。2013 年受注の最初の 2 プラントは、それぞれ 20 ヵ月、 22 ヵ月で、2014 年受注の第 3 プラントは 15 ヵ月で稼働を開始しました。最大幅 1,600 mm、最小厚 0.8 mm の高級極薄熱延鋼板を年間で計 765 万トン生産する本設備は、炭素鋼、高強度低合金グレード 鋼、二相鋼が生産可能で、板厚 0.8 mm から 6 mm の製造範囲のうち、現在は板厚 0.8 mm の熱延鋼板 の生産が中心で、1 mm 以下の鋼板が 50%以上を占めています。
同社は、本エンドレス圧延設備の導入により、国内外で有望な高級極薄板製品市場への展開が可能とな りました。また、本プラントは全長わずか 180 メートルと従来の鋳造・圧延設備より相当コンパクトで、 エネルギー消費量も最大 45%削減、CO2 排出量も大幅に抑制されます。
当社は、エンドレス圧延設備のエンジニアリングを担当し、機械設備と関連付帯設備、電気制御システ ムを納入。ライン全体は、基本オートメーション(レベル 1)およびプロセスオートメーション(レベ ル 2)で統合制御され、鋳造プロセスと圧延プロセスの相互調整が可能となりました。本プロジェクト には、オペレータのトレーニング及び立上げサポートの総合的パッケージが含まれており、イタリア・ クレモナの Acciaieria Arvedi SpA(アッチェイエリーエ アルヴェディ)社保有のエンドレス圧延設備 で日照側スタッフに技術教育及び実践トレーニングを提供するとともに、新設プラントの立上げと運転 を同社のスペシャリストがサポートしました。
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プライメタルズ テクノロジーズ (Primetals Technologies), は本社を英国、ロンドンに置き、金属鉄鋼産業におけるエンジニアリング、プラント建設、およびライフサイクルサービスの提供を行うパイオニアかつ世界的リーダーです。 当社は電機、オートメーション、デジタライゼーション、及び環境の総合ソリューションを含めた技術、製品、サービスの一式を提供しており、 原材料から完成品まで鉄鋼のあらゆる分野を網羅するだけでなく、非鉄分野でも最新の圧延ソリューションをお届けします。 当社は三菱重工グループ100%出資によるグループ会社で、従業員数は全世界で約7,000人です。 詳しくは、下記URLより当社公式ウェブサイトをご覧ください。www.primetals.com.
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