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 FCE – F&D Furnace Technologies quenching and tempering equipment

ロンドン2015年2月 12日

Primetals Technologies は Borusan Mannesmann 社(米 国テキサス州)に納入した熱処理プラントで FAC を受領

  • 本設備は油井管の焼入・焼戻設備

 

Primetals Technologies は、Borusan Mannesmann Pipe U.S., よりテキサス州ベイタウンの溶接管 ミルに納入した熱処理設備の FAC(最終検収書)を受領。 本設備は、競争の激しい油井管市場において広範囲の高品質製品を生産するために、油井管の焼入・焼 戻に用いられる。 ベイタウンの設備は、トルコのスチールパイプメーカである Borusan Mannesmann Boru の子会社で、米 国初のトルコ資本によるプラントである。

 

Primetals Technologies は直火バーナ式ウォーキングビーム型オーステナイト化炉、高圧水焼き入れ設 備、対流式ウォーキングビーム型焼戻炉、搬送設備、計装設備、及び PLC 制御設備を含む、FCE-F&D Furnace Technologies による焼入・焼戻炉を納入。 又、この熱処理設備へのエンジニアリング、搬入、据え付け調整も含む。

 

Borusan Mannesmann 社は年間100万tを生産する、欧州有数の、かつ世界有数の鋼管メーカの 1 社で あるが、更に今回、米国でも有力な設備を操業することになった。本設備では、ガス管、水鉄管、一般 用途管、ボイラー管、建設用管および形鋼、産業用管および形鋼、インフラプロジェクトで使用される 水、ガス、油の輸送ライン用大径管、更にコンクリートポンプ用管、オイル管、スプリンクラー管、な ど多種多様の製品を生産し、これらはエネルギー、建設、自動車、建築、家電、家具などの製造に利用 される。また、国内外の主要な水、油、ガスなどのパイプラインプロジェクトで採用されている。

Borusan Mannesmann 社(米国、テキサス州、ベイタウン)に新設された、石油、ガス産業 用のチューブ、パイプ製品用設備。Primetals Techonolosies は熱処理プラントを納入 した。

Primetals Technologies, Limited は本社を英国、キャンバリーのフリムリーに置き、金属鉄鋼産業にとって、エンジニアリングやプラント 建設全般の、世界的リーダーかつライフサイクル・パートナーです。当社は電機、オートメーション及び環境の総合ソリューションを含めた 技術、製品、サービスの一式を提供します。鉄鋼のあらゆる分野を網羅するだけでなく、非鉄分野部門にも最新の圧延ソリューションをお届 けします。当社は三菱重工グループで、株式会社日立製作所、並びに株式会社 IHI が資本参加している三菱日立製鉄機械と、シーメンス・グ ループのシーメンス VAI メタルズテクノロジーズ社の合併により発足しました。出資比率は三菱日立製鉄機械が 51%、シーメンスが 49%です。 発足時の従業員数は全世界で約 9,000 人。詳しくは、以下の URL より当社公式ウェブサイトをご覧ください。 公式ウェブサイト:www.primetals.com.